【イベント情報】12月2日(土)恵庭市制施行50周年記念ソングも聴ける、ヴァイオリン・ギター・ハンドパン＆カホンのコンサート”フエンテLIVE『Encuentro-邂逅-』”

年末が近づく12月、生演奏を聴きながら素敵な時間を過ごしませんか？

恵庭在住のヴァイオリニスト瀧本志保さんを始め、ギターの古舘賢治さん、ハンドパン・カホンの佐藤裕一さんの『Fuenteフエンテ』。

札幌を中心に活動しているフエンテ、今年最後のコンサートが恵庭で開催されます。

昨年は花の拠点はなふるで行われたガーデンフェスタ北海道にも出演しました。

当日の様子はこちらから。

今回の会場は、恵庭市クラーク博士通り沿いの『IZARI　village』

元々呉服屋だった会場で、今はアイルランド出身のオーナーがショップとして営業しています。

いつもとは違い、かなり近い距離でFuente（フエンテ）の演奏を楽しむ事ができるコンサートです。

Fuente（フエンテ）のメンバーは実はトークも面白いのです！

e-niwa出演時には『演奏家あるある』の話題になり…

「ヴァイオリニストは深爪になりがち。」

だそうです！

むしろ深爪でないとベストな演奏ができないこともあるそうです。

演奏とトークのギャップもぜひお楽しみください♪

(右)瀧本志保さん

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