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【アーティスト紹介】ヴァイオリニスト瀧本志保、”風を知りたい”北海道・恵庭・札幌

FMe-niwaでは、季節にぴったりな楽曲とアーティストを

e-niwa Monthly Power Play!(いーにわマンスリーパワープレイ!)として

月曜~木曜15:51からONAIRしています。

2025年2月power playは瀧本志保『風を知りたい』

恵庭市在住のバイオリニスト瀧本志保さん。

自身がメンバーのトリオ「Fuente」の楽曲である、恵庭市制施行 50 周年記念曲「グレースガーデン」は、市内外のイベントで数多く演奏されています。

ヴァイオリニスト瀧本志保とは

北海道教育大学札幌校芸術文化課程音楽コース卒業。

札幌市民芸術祭新人演奏会、赤レンガコンサート等出演。

ソロ、弦楽四重奏、オーケストラでのクラシック演奏のほか、ポップス、アイリッシュ、ラテン、ロック、演歌まで、幅広いレパートリーを持つ。また、アーティストのサポート演奏やレコーディング、TV番組、CMの録音等でも幅広く活動している。

2013年サッポロ・シティ・ジャズ・パークジャズライブコンテストファイナリスト。

クリプトン・サウンド・クリエイト賞グランプリを受賞。

現在、ハンドパン、ギター、ヴァイオリンのトリオFuente(フエンテ)、コントラバス、ピアノ、ヴァイオリンのトリオBillRings(ビルリングス)でも活動中。

これまでに、5枚のCDをリリース。恵庭市制施行50周年記念テーマ曲(Fuente)、恵庭商工会議所30周年テーマ曲(BillRings)に採用されるなど、地域にも根差した活動を展開。

また、最近は、ヴァイオリンとヴィオラのDUO「Hacchi」の活動にも力を入れている。世界的なジャズピアニスト・アレンジャー・作曲家でもあるDavid Matthews氏がこのデュオの為に書き下ろした「ヴァイオリンとヴィオラの為の二重奏曲」は、第1番〜第12番まで作曲され、このことについては、2022年3月号の月刊ジャズ批評「北都市の猫たち」にも掲載された。

クラシック室内アンサンブル「Les Pommes2(レ・ポムポム)」メンバー。

瀧本志保の楽曲情報

2018 年に発表された、 瀧本志保オリジナルCD

『風を知りたい』

『Memories are forever』

『Fairy Magic~幸せな魔法の時間~』

3曲を収録

作曲:瀧本志保

編曲:瀧本志保、酒井由紀子

Support:酒井由紀子、古舘賢治、土田祐生

Recorded&Mixed&Mastered:龍田譲

Art Work&Desigh:古澤さつき

瀧本志保さんメンバーの『Fuente』のCDはe-niwaでも販売中!

コンサート前にはe-niwa各番組にも出演されています。

 

e-niwa Monthly Power Play!

次回は2025年3月。

お楽しみに!!

 

 

番組名e-niwa monthly power play!(いーにわ マンスリーパワープレイ!)
ONAIRFMe-niwa 77.8MHz 月曜日から木曜日 15:51~
アーティスト名瀧本志保
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